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たまにはベガ使い以外に役立ちそうなことも書いてみよう。

対策なんてない~とか、この技強すぎとか思ってる人達は初心者を除けば多分いないと思うので、初心者向けに丁寧に書きます。


飛びの判定の弱いベガに唯一許された強い判定の技なんですが、1ゲージ使います。
つまりはガードや回避に成功した時点でゲージを一個無駄にさせたも同然なので貴方の勝ちです。

と言いたいところですが、この技の怖いところとしてガードさせるとベガ側の+13F、さらに着地硬直の少ない裏周りからの打撃と投げの択という3重苦がのしかかってきます。

ガードしてしまった後の読み合いは各人で考えるとして、その前段階に対してどう向かい合うのかをここで考えていきましょう。

この技の弱点は山ほどあります。まずヘップレからの派生でしか出せません。
つまりEXストライクやEX空中竜巻のように、ジャンプから出せないので、ある程度タイミングを読むことが出来ます。

しかも派生させた瞬間、ベガが空中で一回転する予備動作があるため、発生自体は非常に遅い技となっています。
落下速度こそ少し早めですが、軌道は直線的なうえに、攻撃判定の出ている方向には分かりやすいエフェクトまで出ます。

つまりは喰らう方が悪い!こんな穴だらけの技なのになんで当たるの?脅威だと思ってる人は、相手キャラを見てないよそ見野郎というわけです!

そんなEXデビリバの対策ですが、大きく分けて5種類あります。

地対空迎撃、空対空迎撃、両対応着地潰し、プロ隠し法の4つを書いておきます。

地対空迎撃は簡単にして単純
豪鬼の4強Pなど圧倒的に上に強い技を出されるとEXデビリバといえど簡単に殺せます。
持ってないキャラも多いので一部の優遇キャラにのみ許された動きです。
並の対空だとタイミングとデビリバの軌道の噛合いがバッチリじゃないと相打ちや一方負けとなります。

空対空迎撃

バルログのJ中Kなどのようにやられ判定が後ろに下がるようなジャンプ攻撃を後ろあるいは垂直ジャンプで出せば一方勝ちも簡単でしょう。

両対応着地潰し

EXデビリバをガードするタイミングでボタンを押す。これだけ。表から来るデビリバにはガードが決まり、裏落ちのデビリバには打撃や投げを入れて着地硬直を狩ります。
裏周り後のベガの行動は中or強攻撃始動コンボか投げが主な行動になります。
少ないとはいえ、着地硬直(3Fぐらいだったかな?)もしっかり存在するEXデビリバですので、着地硬直+中強攻撃発生までのフレームはかなり大きなものですので、その間に発生の早い技で割り込みましょう。
弱攻撃始動を受けた場合は負ける可能性も多少上がりますが、1ゲージ使ってまでして裏周りをしたベガ使いが弱攻撃始動コンボを狙う可能性は低いので、自信を持ってボタンを押していきましょう。貴方のタイミングさえ完璧ならベガの弱攻撃にすら割り込みが安定するはず。


プロ隠し法
ベガ有利の読み合いを躱しつつ打撃をぶち込める。大して難しくもない上にリターン抜群なのでこれが一番オススメです。
プロ隠し法ですが、かりんなら刹歩でもいいし、移動技のないキャラでも前ステすればOKです。
これのミソなところはタイミングです。

肝心のタイミングですが、ベガの派生が出た瞬間です。それまではヘップレを撃ち落とすかガードする気持ちでいましょう。
なぜ派生が出た瞬間なのか?
EXヘップレで光ったのを確認や、先読みで移動をすると、派生時の敵キャラの座標に応じてベガのEXデビリバが振り向きで発動するため追われる形になり被弾の可能性が非常に上がります。
対して派生を確認してからステップをすればEXデビリバの攻撃判定のない側にいくことができ、さらには目の前にベガが落ちてくるのでそこに打撃をさしこむことが可能となります。
動画にするとこんな感じです。
先に述べたとおり派生させた瞬間、ベガのEXデビリバには派生時の空中予備動作ができので見てから前ステが余裕で出来ます。

一見強いと思われていたベガのEXデビリバはバレバレの予備動作を見てからの前ステ一回だけで破られ、フルコンを貰うハイリスクな技だったというわけです!派生見てから無敵技以外での対応なんてとてもできないEXストライクやEX空中竜巻に比べ格段に落ちる技だったのです( ゚д゚)ハッ!
超絶発生の遅い技に対して前ステップも出せないような人は論外です。勝つ気ないんですか?

某プロの方々はベガ対策放送のときに万能の対策なんてないとか言ってましたが、上手に自分達だけの対策を隠してました。
確かに自分達だけ対策バッチリなベガが他の使い手を倒してトナメ上がってきてくれたら楽だろうからな~うん。しかもそのベガ使いは油断してEXデビリバを使うのでダメージチャンスが増えるという・・・・なんて上手な立ち回りなんだ。(冗談です)